写真を撮り続けるモチベーション

phase4

写真を撮るようになって、これまで嫌だったシチュエーションも、「写真を撮ろう!」と思えば苦にならなくなりました。
雨が嫌いで雨の日は憂鬱だなあと思っていたのが、雨の写真を撮ろう!と思えばつい外に出たくなります。
他にも、免許の更新に行くの面倒くさいなあと思っていたのが、普段行けない所だからカメラ持って行こう!と思うと行くのが楽しみになったりします。

20代のとき泊まり込みの夜勤のバイトをしていた時期があって、そのときは昼間の時間を自由に使う事ができるのでいっぱい写真も撮っていました。その後昼間の仕事をするようになり、毎日陽が沈んでから帰路につく生活で、日常的に写真を撮る事がなくなってしまい、刺激がないなあと思っていました。(その仕事で写真を撮る事はありましたが)
そしてそのときに思いついたのが、帰り道でのフラッシュを使った夜の町の撮影でした。
この発想の転換は大成功で、仕事の疲れも気にならなくなり、何よりこれまでと違う写真が撮れることが面白くて、しばらくハマりました。慣れないクリップオンストロボを付けて、フィルムなので現像するまでどんな写真が撮れたかわからないドキドキ感もありました。
フラッシュを正面から直射するので、叙情的な光の要素が排除され、潔く鋭い叙事的な絵も自分にとって新鮮でした。
このシリーズももっと撮って作品としてまとめたいと思っています。